今回はセロー225(1KH)のスイングアームをロング加工し、
ロングホイール(ロンホイ)化するための作業を行いました。

溶接作業が必須となり、溶接経験がない人にとっては非常に危険な作業なので絶対マネしないように!
(ボクも経験ないんですが・笑)

とにかく、溶接が甘くて走行中に折れたりしたら100%事故を起こしますので、やめておいたほうがよいでしょう。
(と、言いながらやっちゃうんですが・笑)

 

それではまず、スイングアームに合いそうな角のパイプを拾ってきました。

寸法を測り、ホームセンターに行けばこのくらいのサイズの角パイはすぐに手に入るでしょう。

大体40cmくらいロングにしたかったので、
(たまたま拾った角パイで伸ばせる範囲がこれくらいだったからというのは秘密です・笑)
そのサイズに合わせて角パイを切断していきます。

このように、スイングアームに合うように調整します。

次に、下の写真のように、タイヤが真っ直ぐ向くように、
切り離したスイングアームの前の部分と後ろの部分の角度を調整しながら溶接で点付けし、位置を決めます。

ここの部分を失敗して溶接してしまうと、真っ直ぐ走らなくなるので注意。

よく観察すると、もともとスイングアームは後ろに向かって広がっている構造なので、
ただ真っ直ぐ角パイで延長するだけだと、後ろの方が広がってしまうので注意してくださいね。

後ろが広がっているのに無理やりホイールで締め付けてしまうと、
常にスイングアームに応力が掛かり続けて、アーム疲労骨折の原因となります。

 

タイヤをつけて真っ直ぐ向いてるようでしたらOKですので、ガッツリ溶接していきます。

ぐるりと一周溶接したら、一度キレイに削ります。

こんな感じです。

 

これだけでは不安だったので、溶接でつないだ部分に更に補強を入れました。

入れなくても大丈夫だとは思うのですが・・・けっこうビビッてます(汗)

補強完了です。

これだけやれば大丈夫でしょう(汗)

 

そしてもう一つ忘れてはならないのが、ブレーキロッドの延長です。

セロー225はリアがドラムブレーキですので、
このブレーキロッドもスイングアームを延長した分だけ伸ばしてやります。

装着後の画像はこちら。

チェーンも延長し、無事に走行できました!

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