今回はバイクのシートの表皮を張り替える方法をご紹介します。

原付や旧車などのタックロールシートまで幅広く使える方法なので、これを機会にぜひ覚えていってくださいね!

それでは早速、必要な工具からご紹介します。

必要な工具

純正シート張替えに必要な工具はこちら↓

  • タッカー(ステープルガンともいう)
  • カッター
  • ニッパー
  • ゴミ袋(防水加工用に)

シートの張り替えにタッカーは絶対に必要です。

タックロールシート加工に必要だったものは、上記のものプラス

  • ノコギリの刃
  • ディスクグラインダー

となります。

タックロールシートは、純正のシートのスポンジの部分を大きく削り、薄くしなければならないので、これらが必要になります。

ボクの場合はこれだけあれば張り替えできました。

 

それではまず、タッカーって何??って思う方も多いと思うので、【タッカー】をwikipediaで調べるとこう書いてありました。

タッカー(英: tacker)は、木工や建築用工具で布状や網状のものを針で固定する工具である。 建築用ホッチキスといえる。 タッカあるいは鋲打機(びょううちき)とも呼ばれる。 英語では、ステープルガン(staple gun)とも呼ぶ。

Wikipediaより。

まぁ、建築用のホチキスってことですね。

ハンドタッカーと、エアータッカーの違いについてまず、ボクが動画で使っているタッカー2種類をご紹介しましょう。

写真左がエアータッカー。右がハンドタッカーです。

左のエアータッカーは、エアーを動力としていますので、エアーコンプレッサーがないと使えませんが、作業がとにかく早くなるので、エアーが使える環境にある人にはおすすめです。

エアータッカーとハンドタッカーの違いは、こちらに動画を撮りましたのでご覧ください。

↓動画開始25秒くらいからエアタッカーが登場します。

タッカーの針についても解説しておりますので、最後までご覧いただけたら嬉しいです。

そしてご参考までに、ハンドタッカーの価格はこれくらいです↓

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エアーツールバージョンのタッカーはこちら↓(ボクが動画で使っているのはコレです)

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そして、タッカーの針は驚くほど安いです↓

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※購入する際は、タッカーの針の長さに注意!

タッカーの針の長さは、10mmのものではなく、6mmのものをおすすめします。

理由は、10mmのもので針が長いものだと、タッカーで打ち込んだ際に、シートの表側に貫通してしまうからです。

それでは前置きが長くなってしまいましたが、シート張り替え作業に移っていきましょう!

シート張り替え作業

シート張り替え作業はこんな感じで行っていきます。

  1. シート裏に打ち込んであるタッカーの針を、ニッパーで取り去る。
  2. 新しいシート表皮の下に、防水用のゴミ袋をしく。
  3. シート表皮をかぶせ、ややほどほどに引っ張りながら、裏側をタッカーでとめていく。
  4. あまったシート表皮と、防水用ゴミ袋をカッターで切り取る。

という流れになります。

細かい注意点はあとにして、まずはボクが撮影した動画をご覧ください。

 

↓張替動画

※倍速再生でご覧いただくのがおすすめ。やり方はyoutube画面の【設定】(ギアマーク)を押す→【速度】を押す→【1.5】などを選択。

動画でご覧いただけたとおり、難しい作業は特にありません。

しかし、いくつかポイントがあるので解説しておきたいと思います。

シートを張り替える際の注意点

まずは新しいシート表皮の下に、防水用のゴミ袋をしく。

これはどういうことかというと、もともとシート表皮に防水機能がないため、張り替える際に、シート表皮下にビニールなどの、水を通さないものを入れておかなければならないのですが、この時にゴミ袋が重宝されるわけです。

これをやらないと、防水機能なしのシートになってしまうのでご注意を!

 

で、次、シート表皮をかぶせ、ややほどほどに引っ張りながら、裏側をタッカーでとめていく。

シート表皮を買ったときに、袋の中に折りたたまれて入れられているのですが、この時に出来た【シワ】がなかなか取れないんですよね。

で、このシワがなくなるくらい、思いっきり引っ張りながらシート表皮を張ってしまうと、張り替え後、すぐに破けてしまいます。

シートの表面って良く見ると【縫い目】があるんですよね。

そこの縫い目の部分から徐々に広がっていき、ある日座るとバリっとイキますのでご注意を。(経験談)

ですので、表現が難しいのですが『ややほどほど』にシート表皮を引っ張りながらタッカーで打ち込んでいきましょう。

※このときシワは残るくらいがちょうどいいです。

数日後、雨が降ったりやんだりしてるいると、自然と伸びてシワがなくなっていきます。

ポイントはこの2点くらいでしょうか。

 

以下はAF18ディオというバイクのひとつの例ですが、

張り替えた直後はけっこうシワが残っていますが・・・2日経つとこのようになっていました。

シワが伸びてちょうどいい感じです。

シート表皮の価格

それでは、シート表皮の価格っていくらなんでしょう??

参考価格はこちら↓

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原付ではほとんど1000円以下ですね。

純正張り替えタイプのエナメルシートなんかも、3000円しないくらいでした。

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旧車などに人気のタックロールシートもこれ位の価格↓

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400ccのブラウンタックロールシート表皮も安いです↓

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シートの張り替えが面倒くさい片は、ベース付きでも安く買えます。

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参考価格は全てamazonでの表示価格です。

 

さて、お次はタックロール張り替え方法に移っていきましょう。

タックロールシートの張り替え方法

タックロールシートの張り替え方法も、作業的にはほとんど同じです。

ただひとつ、追加で作業しなければならないのが、

シートのアンコ(スポンジ)を削って薄くしなければならない。

この作業があります。

はじめにご説明させていただいた、ノーマル形状からのただの交換タイプなら必要ありませんが、シート自体をうすく加工しなければならないタックロールシートは、このシートのスポンジの加工が必要不可欠な作業になります。

 

それでは今回は動画ではなく、写真でご説明します。

これはXJR400のシートですが、左側が純正シート。これを加工していきます。

右側にあるタックロールのシート表皮の上に乗っかっているもの、写真ではわかりづらいですが、これは【型紙】になります。

これをシートのスポンジに合わせて削り込み、アンコを薄くして張り替えるというものです。

まずは純正シート表皮を剥がします。

次に、型紙に合わせてスポンジの横から印をつけます。

これが今回削らなければいけない部分。

けっこうザックリ削り込まなければならないようです。

で、100円均一などに売っているノコギリの刃で、まずはバッサリとスポンジ(アンコ)をカット。

大まかにカットしたら、次はディスクグラインダーでスポンジを削っていきます。

スポンジをディスクグラインダーで削ると、ビックリするくらいスポンジのカスが宙を舞います(汗)

恐怖を感じでしまうくらい、おびただしいカスで視界を奪われます(汗)

ボクの鼻毛にビッシリとスポンジのカスが移転しておりました(汗)

これは要ゴーグル(保護メガネ)と要マスクですね。

で、あとはふだん通り張り替えます。

こちらも防水用ビニールをお忘れなく!

スポンジを加工し、張り替えが終わったものがこちら。

やはり、シートが変わるとイメージ変わりますね!

繰り返しになりますが、作業自体は本当に簡単なので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

 

ちなみに、今回加工したシートの後ろに乗せるカワイイ彼女がほしい方はこちらがおすすめです↓

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最後に、シート表皮のご購入はこちらから↓

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